2021-02-28

    高知産精油を用いた製品づくり①

2020.2.29発売 ブレンド精油 実葉土(みはど)

~出会い~

*2018年12月
移住促進イベント「meets奥四万十」に、Uターン移住のゲストスピーカーとして私を呼んでいただいたことが全ての始まりでした。同じ奥四万十地域に住む方々と出会い、交流する中で、奥四万十産のヒノキ葉精油を製造している高知精工さんという企業があることを教えていただきました。

どんな香りかな、嗅いでみたいなぁと思っていた2か月後。ひょんなことから、高知精工の工場長さんをご紹介いただけることになりました。初めて嗅いだヒノキ葉精油のスッキリと深い香り、、「精油を使った仕事をしている私が少しでも役に立てる方法」を考え始めました。
工場長をはじめ、県や町の職員さんから、ひのき葉精油を製品化した背景、高知県の人工林の現状などを教えていただくとともに、様々なアドバイスやご協力をいただけたことで、かねてより挑戦したかった「オリジナルブレンド精油の製品化」をおこなおうと決意しました。


製品を通じ、豊かな自然に囲まれた高知県の魅力を一人でも多くの方々に知っていただきながら、その豊かな自然は、生物とともに地球上を循環しているということも同時に伝え、さらに県内の森林維持にも役立つ方法を模索しました。

~リーフレット作成~

*2019年
沢山の方々に興味を持っていただけるようなブレンド精油の名前、製品の良さも感じていただけるようなロゴマーク、そしてブレンド精油作成に至った背景と、それに関係する大自然の営み(循環)を分かりやすく伝えるためのリーフレットを作成し始めたら、1年経っていました。
盛り込みたい伝えたい沢山のことをデザイナーでペインターのMIZUKIさんが丁寧に聞き取って上手に集約してくださる様子は圧巻で、今思うと私は本当にご迷惑をおかけしたなと申し訳なく思うこと多々。。根気強くお付き合いくださいましたこと、この場で改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
そして出来上がったリーフレットがこちらです↓

【リーフレット中面】自然のはたらき、循環の様子、製品のこだわりが美しくまとまっています。

↑伐採したてのフレッシュな四万十ひのき、元気で美味しそうな小夏を段ボールに詰めて高知から東京まで送りました。撮影はフォトグラファー Takao Ikejiriさん。撮影当日、スタジオにいるMIZUKIさんとTakaoさん、高知からLINEで参加しながらワクワクしっぱなしの私。お2人は、ひのき葉の陰影、したたる精油の1滴にまでこだわりぬいてくださいました。

~ブレンド精油「実葉土(みはど)」発売~

*2020年2月29日
高知精工さんのひのき葉精油、その他2種類の国産精油を使用したオリジナルブレンド精油「実葉土(みはど)」を発売。
ただ嗅ぐだけで気分が晴れたり、リフレッシュできるということの素晴らしさ、香りが持つ力の大きさに改めて気付かされ、この心地良さをもっと沢山の方々に伝えたいと強く感じました。ときには精油の力を借りながら、お客様にリラクゼーションを提供している自分にしかできない方法があると信じて。

②につづきます・・・

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